[記事公開日]2016/03/24
[最終更新日]2016/03/25

膀胱炎の原因と症状 発熱・血尿が見られたらすぐ病院へ!

便秘

残尿感があり、むずむずする。

排尿時に痛みがある。

このような症状が見られたとき、膀胱炎かな?と思い当たる方もいれば、何も知らない方だと「大きな病気にかかってしまったのでは!?」と焦ってしまいます。

私も実際、初めてこの症状が見られた時、とても重い病気なのではないか!?と、とても不安になりました。

女性がかかりやすい病気として知られている、「膀胱炎」についてお伝えしていきます。

 

膀胱炎の症状とは


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膀胱炎の初期症状

膀胱炎の初期症状とはどのようなものなのかをまとめます。

  • トイレが近くなる
  • 排尿時に少ししか出ない
  • 排尿の際にむずむずする
  • 残尿感がある

このような症状が見られた場合、膀胱炎の初期症状の可能性が高くなります。
普段とはあきらかに違う残尿感を感じますので、すぐにわかります。

人によっては初期症状から進行しない場合もあります。
私が膀胱炎になった時、初期症状と合わせて次の症状も見られました。

膀胱炎の血尿や発熱の症状

膀胱炎の症状が悪化してくると、排尿時に血尿が見られたり、発熱したりします。
私は初期症状の残尿感と合わせて血尿も見られ、膀胱炎になったのが初めての経験でしたので、「何か重い病気にかかってしまったのではないか」と、とても不安になりました。

また、一番つらい症状としては、排尿の最後にするどい痛みが走ることがあります。私はこの症状は見られなかったのですが、友人が膀胱炎になった時、この症状が一番つらいと言っていました。

残尿感があるためトイレに行く頻度が高くなりますが、排尿時の激しい痛みが頭をよぎるため、排尿が怖くなってしまいます。

 

膀胱炎の原因

膀胱炎のほとんどの原因は、膀胱内に細菌が繁殖して起こるものです。
細菌が尿道から膀胱へと侵入し、膀胱内の細菌が増殖します。

もともと膀胱内にも細菌はあり、通常の免疫力があれば細菌が増殖することはありません。
ですが、疲労が蓄積されたり、ストレスを感じたりすると、体の免疫力が低下し、普段ならば抑えつけていられる細菌に負けてしまい、細菌が増殖し膀胱炎になってしまいます。

また、「トイレを我慢する」というのも膀胱炎にかかるリスクを高めてしまいます。
トイレを我慢してしまうと、膀胱内で細菌を増殖させる結果となり、膀胱炎になりやすくなってしまいます。

 

膀胱炎かな?と思ったら病院へ


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膀胱炎かなと感じる症状が見られた場合、すぐに泌尿器科を受診しましょう。
病院に行き膀胱炎と診断されたら、抗生物質を処方されます。これをきちんと服用することで、膀胱内の細菌を減らし、症状を抑えます。

抗生物質を服用することで、比較的早く症状が治まってきます。
症状が治まってきても、処方された抗生物質を必ず全て飲みきるようにしてください。

途中で抗生物質の服用を止めてしまうと、膀胱内に細菌が残ってしまい、再発しやすくなってしまいます。

また膀胱炎の治療中は、水をたくさん飲み、排尿の回数を増やすようにしましょう。
これは膀胱内の細菌を減らす効果があります。

膀胱炎になると、排尿時に痛みを伴ったりするため、排尿が怖くなったり、トイレに行くのが嫌になったりするかもしれません。

ですが、抗生物質を服用することで比較的早く症状は治まります。再発を防ぐ意味でも、我慢せずしっかりと排尿するようにしましょう。

 

膀胱炎は再発しやすい

膀胱炎は一度かかると再発しやすい病気です。
その要因として次のことが考えられます。

  • トイレに行くのを我慢することが多い
  • 冷えやすい環境で生活している
  • 疲れが溜まっていたり、寝不足が続いたりする
  • ストレスが溜まっている

このような要因が当てはまる方は、膀胱炎が慢性化しやすい環境だと考えられます。
生活リズムを整え体の負担を減らし、水を飲んで意識的にトイレに行くなど、膀胱炎にかからないように心がけましょう。

また、「膀胱炎かな?」と思ったら、早めに病院に行くようにしましょう。
病院で診察してもらい早めに治療した方が、症状も早く治まりますし、精神的にも楽になることができます。


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