[記事公開日]2016/10/14

砂の塔 知りすぎた隣人 最終回ネタバレ!隣人の正体とは?

ドラマ「砂の塔-知りすぎた隣人」の最終回、結末とネタバレについてお伝えしていきたいと思います。

テレビCMの告知でも、幸せな家族の絵を破って登場する真顔の隣人の姿はかなりインパクトが強く、背筋がぞっとした方も多いのではないでしょうか?

気になるドラマのあらすじと結末について書いていきますので、話の結末だけを知りたい方、見逃した方などは是非参考にしていただければと思います。

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砂の塔 知りすぎた隣人のキャストとあらすじ

ドラマ「砂の塔-知りすぎた隣人」の最終回、結末とネタバレについてお伝えしてく前に、キャストとあらすじについてご紹介したいと思います。

 

キャスト

高野 亜紀 – 菅野美穂
佐々木 弓子 – 松嶋菜々子
生方 航平 – 岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)
高野 健一 – 田中直樹(ココリコ)
阿相 寛子 – 横山めぐみ
橋口 梨乃 – 堀内敬子
尾野 綾香 – ホラン千秋
高野 和樹 – 佐野勇斗(M!LK)
橋口 成美 – 川津明日香
阿相 武文 – 津田寛治
荒又 秀美 – 光石研
津久井 琢己 – 上杉柊平
健一の上司 – 木村祐一

 

以上が主要キャストとして登場します。

続いてあらすじをご紹介します!

 

あらすじ

平凡ながらも家族仲よく暮らしてきた主婦、高野亜紀(菅野美穂)は、家族で憧れのタワーマンションに引っ越してきた。
豪華ホテルのようなマンションでの新たな生活にウキウキする一家だったが、それも束の間…
そこに住むセレブ主婦たちが作った『タワマンルール』に、亜紀はア然としてしまう。
◇“何階に住んでいるか”によってエレベーターの場所まで違い、小学生同士でさえも低層階の住人が高層階の人々に見下されてしまうという「フロア差別」。
◇一回5000円!高額すぎるが、参加しないと村八分にされてしまうという「地獄のランチ」。
◇“子ども達の成長のために”という名目ながら、実は母親たちの“見栄の展示会”である「強制ハロウィン」。
他にも「ゴミ出しにも正装」「園バスは学費の順に並ぶ」などなど、外部から見るとどう考えても“変”なローカルルールに、皆が縛られているのだ。

プライドや虚栄心にまみれたタワマン主婦たちに振り回されつつ、子ども達がこの新たな環境で浮いてしまわないために、必死で馴染もうとする亜紀。

ママ友たちの勧めにより、とある体操教室を見学に行く亜紀。そこで、かつて隣に住んでいた年下の幼馴染・生方航平に再会する。
優しいコーチとして子ども達からの人気も絶大で、なおかつタワマン主婦の頂点に君臨するボスママ・寛子(横山めぐみ)が見え見えの色目を使っている中、実は亜紀にも他人には語れない“生方との秘密”があって———

 

そんな中、亜紀は上の階に引っ越してきたばかりだという佐々木弓子(松嶋菜々子)と出会う。夫は海外赴任で子供はいなく、自宅でフラワーアレンジメント教室を開いている本物のセレブ。優雅で上品な容姿にもかかわらず、全く偉ぶることのない彼女に惹かれ、亜紀は弓子に心を許し、幼い娘・そらを連れて弓子の家を訪ねるようになる。本音で話せる唯一の友人ができて喜ぶ亜紀。

その頃、連続幼児失踪事件=通称「ハーメルン事件」が世間を騒がしていた。警察の捜査を嘲笑うように次々と幼児が失踪していくが、誘拐犯の手がかりは一切見つからない。ただ一つ、失踪現場に必ず残されている一輪の花=黄色いカーネーションを除いては…
その花には一体、どんな意味があるのか…?

警察の捜査が行き詰まる中、ベテラン刑事・荒又(光石研)は失踪した子の親たちの裏事情を知る中で、ある推理に辿り着く。
「犯人は、子育てをおろそかにしていた母親の子どもを狙ってるんじゃないのか…つまり犯人の狙いは、『愚かな母親たちへの断罪』!?」

豪華な衣装をまとい、すました笑顔を浮かべているタワマンの母親たち。
しかし彼女たちにはそれぞれに、人には言えない秘密があった。
そしてそれは、亜紀にさえも…

 

きらびやかなタワーマンションの“裏と表”。
それと符合する、住人の母親たちの“光と闇”。
さらに、美しい花々に囲まれ優しい微笑を絶やさない弓子と、残忍なハーメルン事件の犯人をつなぐ不気味な共通点。
一体、彼女の真の目的とはなんなのか——。
そして亜紀は、愛する家族を守る事ができるのか——!?
人々の裏にある闇の感情と、親子の愛情が、事件の伏線と複雑に絡み合う。
豪華キャスト陣をうならせた、完全オリジナルストーリー。
「母親とは何か」を問いかける本格ヒューマンサスペンスが、ついにヴェールを脱ぐ!

出典:http://www.tbs.co.jp/sunanotou/story/

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結末とネタバレ

ドラマ「砂の塔-知りすぎた隣人」には原作はなく、ドラマ「アリスの棘」や「黒の女教師」、「アルジャーノンに花束を」などを手がけた脚本家、池田奈津子のオリジナル脚本です。

作品のタイトルを見る限り、暗いストーリーのサスペンス感が容易に想像できる。

 

タワーマンションに引っ越してきた亜紀が心のよりどころとするのが、今作のキーパーソンである隣人の佐々木弓子。

心を許せる間柄というのは、時に心を許しすぎるが故に相手のパーソナルスペースに踏み込みすぎてしまうということもある。

 

タイトルにある「知りすぎた隣人」というのは、タワーマンションの掟に疲れた亜紀が、隣人である佐々木弓子に心を許しすぎた結果、知らなければよかった事実を目の当たりにしてしまうことではないかと予想される。

 

今作のサスペンス要素として描かれる「ハーメルン事件」。

ハーメルンの笛吹きという物語をご存知の方も多いはず。

 

ドイツのハーメルンの町でねずみが大発生し、被害に困り果てた人々が、放浪のねずみ捕りに退治を依頼。

男は笛を吹いてねずみをヴエザー河におびき寄せて溺れさせ、ねずみを無事に退治するも、町の人は約束のお金を支払わなかった。

それに激怒した笛吹き男は聖ヨハネとパウロの祭礼の日、住民が教会にいる間に笛を吹いてハーメルンの子供達を街から連れ去った。

 

つまり、タワマンに住むきらびやかに着飾った母親達が、子供のためと称して見栄のために集まり、子供への注意を怠っている間に次々と失踪していくという内容に共通点が見られる。

 

また、事件現場に必ず残されるという「黄色のカーネーション」。

黄色のカーネーションの花言葉は「軽蔑」。本当の子育ての意味を見失った母親たちへの警告ともとれるこのカーネーションも重要な意味をなしてくる。

黄色のカーネーションには「愛情の揺らぎ」という意味も含まれており、さらわれた子供たち自身の声であるという考え方もできる。

 

ちなみに、ハーメルンの笛吹きの物語では、さらわれた子供たちが親の元に帰ってくることはない。

亜紀の子供も狙われているということは、犯人に狙われるだけの“理由”を、他のタワマンの母親達同様に持っているということになる。

それぞれの母親達が隠している闇と、子供がさらわれたワケが密接に関係していることは言うまでもない。

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