[記事公開日]2016/08/17

元気寿司、ハワイ11店舗で営業停止!理由は?今後どうなる?

ハワイで営業をおこなっている、日本の回転寿司チェーン店「元気寿司」。
この度営業をしている17店舗のうち、オアフ島など11店舗の営業停止が命じられました。

 

元気寿司、営業停止の理由とは?

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元気寿司で提供されていたホタテ貝が営業停止の原因です。

ハワイのオアフ島を中心にA型肝炎への感染が広まり、ハワイの保健当局は、日米で展開する寿司チェーン店「元気寿司」が提供した生の帆立貝が感染源とみられるとして、オアフ島など11店舗の営業停止を命じました。

ハワイの保健当局によると、オアフ島やカウアイ島などで8月10日までに168人がA型肝炎に感染しているとのこと。

オアフ島とカウアイ島で11店舗を展開している寿司チェーン店「元気寿司」で提供された冷凍物の生の帆立貝が感染源とみられると発表しました。

ハワイの保健当局は、「市民への感染拡大を防ぐための措置だ」としています。

A型肝炎はB型およびC型肝炎と比べると慢性化することは稀だそうです。

症状は、ウイルスに感染してから2~7週間の潜伏期間の後、

・急な発熱
・全身のだるさ
・食欲不振
・吐き気や嘔吐

上記のような症状がみられるようになり、数日後には黄疸が現れるとのこと。

ホタテ貝がA型肝炎の感染源になるというのは初めて聞きましたが、実際のろころどうなのか見ていきましょう。

ホタテ貝はA型肝炎の感染源になるのか?

海外産のホタテには、A型肝炎ウイルスがいることがあるそうです。

ホタテ自体にウイルスがいる場合もありますし、人が感染することで2次感染してしまう事もあるとのこと。

衛生状態が良ければ感染が広がることもないそう。
日本では生の食品を食べることが多い国ですから、衛生環境にも厳しくA型肝炎になじみがないのかもしれません。

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今後の対策

「市民への感染拡大を防ぐための措置だ」として、当面の営業停止。

現在、A型肝炎の影響はハワイのみという事です。
しかし、A型肝炎ウイルスは潜伏期間が長いため、旅行者が帰国した時に感染が広がる可能性はあるとのこと。

現在ハワイで感染拡大が見られており、ハワイに行く観光客が比較的多いことから、日本国内でのA型肝炎の感染拡大にも十分注意する必要があると言えます。

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