[記事公開日]2016/08/23

プリンスの死因は偽造薬だった!?製造元と入手経路はどこ?

今年4月に急逝した米国の伝説的ポップミュージシャン、プリンス(Prince)さんの死因が

偽造薬の摂取によるものだった可能性が浮上。当局が捜査していることが分かり、地元紙が22日、報じました。

Sponsored Links

プリンスのプロフィール

出生名 プリンス・ロジャーズ・ネルソン
Prince Rogers Nelson
生誕 1958年6月7日
出身地 アメリカ合衆国
ミネソタ州 ミネアポリス
死没 2016年4月21日(満57歳没)

プリンスは1978年のデビュー以来、唯一無二のスタイルで音楽を創造しつづけ

第一線で活躍しながら多くの信奉者を生んでいます。

 

プリンスという名前にちなみ、日本のファンは彼を「殿下」と呼んでいます。

 

プリンスの急死

現地時間4月21日、アメリカミネソタ州の自宅兼スタジオ事務所のエレベーター内で、歌手のプリンス(57)が亡くなって発見された。

80年代を代表する米のポップ歌手で、故マイケル・ジャクソンとも得比較された彼の急死報道に世界が震撼しました。

2016年4月15日、プリンスは移動中の自家用ジェット機内にてインフルエンザによる体調不良が悪化し、病院に緊急搬送された。

4月21日の早朝、「ペイズリー・パーク・スタジオで誰かが亡くなったようだ」と米ゴシップ・サイトのTMZが第一報で報じられる。

午前9時43分に救急隊が現場に駆け付けたが、直ぐにプリンス本人だとは気がつかなかったとのこと。

その後「自宅兼スタジオ事務所のエレベーター内で発見された遺体はプリンスのものである」とAP通信など複数のメディアが報じました。

ではプリンスの死因は何だったのか?

Sponsored Links

プリンスの死因は薬物の過剰摂取?

6月2日にミネソタ州の検視当局により、死因は鎮痛剤のフェンタニルの過剰投与による中毒死である報告書が公表されました。

フェンタニルとは強力な鎮痛薬であり、過剰摂取は命を落とす可能性がある危険な薬。

プリンスは、長年ステージ上での激しい動きを続けたため、股関節の手術後も痛みに苦しめられていたとされています。

その痛みをおさえるためにフェンタニルを摂取しており、その過剰摂取が死亡につながったと報道されていました。

しかしここにきて、「実は違う薬を処方されており、プリンスはフェンタニルを摂取していたことを知らなかったのでは?」という情報が流れてきました。

 

プリンスさんが遺体で見つかった自宅兼スタジオのペイズリー・パーク(Paisley Park)から「ヒドロコドン」と表示された薬が見つかっています。

これは一般に中程度の痛みを緩和するため処方される薬剤とのこと。

しかし、その成分を調べてみたところ、プリンスさんが処方を受けていなかった強力な鎮痛薬「フェンタニル」が含まれていたことが判明。

表記と異なる薬剤をどのようなルートで手に入れたのか、また製造元はどこなのかが気になります。

 

プリンスが薬剤を手に入れたルートと製造元はどこ?

死因とされている薬剤の入手ルートはまだ詳しく公表されていません。

友人医師から受け取っていたのではないか?という情報も飛び交っていますが、定かではありません。

同じく製造元もまだ判明しておらず、現在調査中とのこと。

捜査当局は、プリンスさんが処方された薬にフェンタニルが含まれていることを知らずに薬剤を摂取した可能性が高い」との見解を示しています。

薬を不法に処方もしくは調剤したことで患者が死亡した場合、第三級殺人罪で最高25年の懲役を科せられる可能性もあります。

 

薬の不必要な処方といえば、自宅で心肺停止状態で急死したマイケルさんも記憶に新しい。

このマイケルさんの死亡に関しても、麻酔薬の急性中毒や、睡眠鎮静剤を複合的に使用したことが死因とされており、主治医は過失致死で有罪判決を受けています。

今後捜査の展開次第では、プリンスさんに関してもこれに該当する主治医が現れる可能性が大いに考えられます。

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ