[記事公開日]2016/11/06
[最終更新日]2018/05/11

明治神宮外苑のイベント会場で火事。出火原因は何だったのか?

11月6日(日)の夕方、東京都新宿区の明治神宮外苑で行われていたイベントで展示物が焼ける火事がありました。

時刻は午後5時20分頃。
展示会場から「モニュメントが燃えた」との通報があり、火は消し止められたものの展示物は焼けてしまった模様。

おこなわれていたイベントの内容、そして火事の原因は一体何だったのかについて見ていきたいと思います。

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燃えたのは日本工業大学の展示物

明治神宮外苑で行われていたイベント内容は、「東京デザインウィーク2016」。

国内外の様々な企業やブランド、学校、デザイナー、アーティスト、ミュージシャンなどが手掛けた展示物や、ライブイベントが開催されていました。

 

今回火事が起こった現場は「学校作品展」のエリア。

火事の原因となった展示物は、日本工業大学の展示作品。

展示物は木製のジャングルジムで高さ3メートル、横5メートル、奥行きが2メートルの遊具で、人が中に入って遊べるような作りになっていました。

 

火がたちのぼった時、最初は何かのイベントが始まったのかと思って見に近づいたという来場者の声も。

しかし実際の火災現場では展示作品の2倍~3倍の炎が立ち上り、あたりは騒然としていた様子。

 

では今回の火事の原因は一体何だったのかについてみていきます。

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出火原因はおがくずか?

現在、出火原因については調査中とのこと。

しかし、今回火事が起こった日本工業大学の展示作品に使用されていた素材が原因ではないかと言われています。

 

木製のジャングルジムに使われていたとされる素材は以下のとおり。

  • 木材
  • おがくず
  • ライト

木で造られたジャングルジムの中におがくずが詰め込まれており、その中にライトを入れて照らしていた展示物。

ジャングルジムの中にあったライトの熱からおがくずに火がついたのではないかとのこと。

おがくずだけでなく木製のジャングルジムということで、燃えやすい素材や火事の原因となる素材が揃っていたことになります。

また空気も乾燥し、風もふいていたとから急速に燃え広がったのではないかと言われています。

 

時刻が夕方で日も暮れだしたころであり、何かのイベントと思い見物していた来場者も多数いた様子。

その後異様な雰囲気が流れ出し、火事であると判明したとのこと。

 

このイベントは1986年から開催されており今年で31回目。

今までこのような火事や事件は起こったことがなく、今年も7日まで開催される予定でした。

 

危険性についての管理体制などは整っていたのか。

詳しい出火原因は何だったのか。

 

製作者側も見回りをおこないチェックをしたり、展示物の側では案内係として関係者も居たとのこと。

毎年開催される素晴らしい現代アートの催しだけに、出火原因の究明と今後の対策をしっかりとっていって欲しいと思います。

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