[記事公開日]2016/03/18

花粉症のつらい頭痛!微熱・だるさを解消する方法

はなみず

花粉症といえば、目がかゆくなったり、鼻水が止まらないという症状があります。

その他にも、頭痛や微熱、体のだるさなど、人によって花粉症で感じる症状は様々あります。

つらい頭痛の原因とは?
どうすれば症状が緩和されるのか?

つらい花粉の季節、少しでも楽になるようにその対処法をご紹介していきます。

 

花粉症からくる頭痛の原因


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花粉症の症状として、目のかゆみや鼻水だけでなく、頭痛を抱える人が多いです。
ではどうして花粉症から頭痛が起こるのでしょうか。

脳の酸欠状態

花粉症の症状でもっとも多くの人が悩み、抱えるのが鼻水・鼻づまりです。
花粉症による頭痛の主な原因は、鼻粘膜の炎症によるものだと考えられています。

花粉によって鼻の粘膜が刺激されアレルギー反応を起こします。そうすると鼻の粘膜が腫れ上がります。その結果酸素を取り込む道が狭くなってしまい、鼻から取り込む酸素量が減ってしまうのです。

人間は普段、鼻で呼吸をして生活をしています。その鼻から取り込む酸素量が減ってしまうと、必要な酸素量が脳に行きわたらなくなり、結果として頭痛を起こしてしまいます。

睡眠不足や肩こりが原因

つらい鼻水・鼻づまりで夜も眠れないという経験をされた方も多いと思います。
花粉症の症状が重い場合、睡眠不足から頭痛を起こすことも少なくありません。熟睡できず不眠が続くと、体に負担がかかり、頭痛が起こりやすくなります。

また咳やくしゃみが頻繁に起こると、体の筋肉が緊張し、肩こりを起こしやすくなります。肩こりが酷くなると頭痛が起こることがあるので注意が必要です。

 

花粉症からくるつらい頭痛の解消法

深呼吸

花粉症によるつらい頭痛に悩んだときはどうすればよいのか。
花粉症から起こる頭痛は、鼻のとおりをよくし酸素を十分に取り込むことで緩和されることがあります。

つらい花粉症の症状に加えて頻繁に頭痛が起こってしまうと、体に負担がかかるだけでなくストレスの原因にもなってしまいます。

頭痛がひどいときは頭痛薬などで一時的に症状を抑えることもできますが、花粉症の場合、花粉症に対する薬を服用している方も多いと思います。

薬の成分が重複する可能性も考えられるため、まず医師に相談してみるのがよいでしょう。

 

花粉症で微熱がでる原因


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花粉症によって発熱を起こしてしまう場合もあります。

花粉症からくる微熱や倦怠感、悪寒などが起こる原因は、体が一般的な風邪と勘違いしてしまうことから起こる症状だと考えられます。

風邪をひいた場合、体内に侵入したウイルスと戦うため、体温を上げてウイルスを排除しようとします。これが花粉にも考えられることで、本来花粉は体に害のあるものではありませんが、体内に入ることで風邪のウイルスだと勘違いし、攻撃を始めてしまうのです。

体内に入った花粉を風邪のウイルスと勘違いして過敏に反応し、体温を上げて追い出そうとすることから、花粉症で微熱がでたり、寒気を感じたりしてしまいます。

加えてくしゃみや鼻水といった症状も見られるため、風邪かな?と勘違いしてしまう方も少なくありません。

 

花粉症による微熱や倦怠感を緩和する方法

マスクとチェック表

花粉症からくる微熱などの症状を緩和するのに必要なのは、「花粉症を治療する」ということです。

頭痛が起こるたびに頭痛薬を飲んだり、熱が出るたびに解熱効果のある薬を飲んだとしても、一時的に症状が緩和されるだけであり、根本的な問題解決にはなりません。
時間が経てばまた同じ症状が繰り返され、結果的にストレスを感じてしまいます。

花粉症かなと感じたら、まず早急に耳鼻科を受診してください。
自分はどのような花粉にアレルギー反応を起こしているのは、その花粉の飛散が多いのはどの時期なのか、何に気をつければいいのかをすぐに知ることができます。

何も知らないで漠然と花粉対策をするのと、自分の症状に適した花粉対策を行うのとでは効果の表れ方が違います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
花粉からくる頭痛・微熱などは、鼻づまりからくる二次症状なのです。

頭痛薬を服用して一時的に頭痛を緩和させても、鼻づまりが起こっていれば取り込む酸素量は少ないばかりなので、また頭痛が起こってしまいます。

花粉症だと感じたら、早めに耳鼻科に行くようにしましょう。
マスクやめがねなどをしっかりと着用し、なるべく花粉に触れないようにすることも大切です。


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