[記事公開日]2016/07/20

遠距離恋愛の交通費は折半するべき?長続きさせる節約術とは?

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転校、進学、就職、転勤など、さまざまな理由から遠距離恋愛をしているカップルは沢山います。

遠距離恋愛の成功率は1~2割と言われており、その難しさが伺えます。このような割合になってしまう要因として挙げられるのが、越えられない距離と、それに伴う金銭事情です。

遠距離恋愛の場合、週に一度もしくは月に一度、大好きな彼や彼女に会いに行くといった場面があるでしょう。しかしタダでは会いに行けません。時間もお金もかかります。

遠距離恋愛中のカップルの交通費事情とは?
交通費は割り勘しているのか?
遠距離恋愛を長続きさせるための秘訣とは?

なかなか聞けない遠距離恋愛カップルの交通費事情についてお伝えしていきます。

 

遠距離恋愛中の交通費はどれくらいかかる?

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遠距離恋愛中の交通費については、それぞれのカップルで距離が違うため金額も違ってきます。

たとえば日本の端と端、沖縄と北海道の遠距離恋愛がスタートした場合、その飛行機代は片道およそ2万円。往復で4万円もの交通費がかかります。

月に最低2回は会うとして、交通費だけで8万円。現地に着いたら食事代や諸々必要ですから、あれやこれやと加算するとトータル10万円!一人暮らしで1ヶ月10万円の出費なんて、現実的じゃないですよね。

これは極端な例でしたが、例えば大阪と東京でも、新幹線での往復交通費は約2万6千円であり、その他にかかる金額を含めても最低3万円は必要になります。これが月2回でもう6万円!こんな金額・・・家賃が払えてしまいます。

 

遠距離恋愛の交通費折半はあり?なし?

愛にお金は関係ない!なんてことはないです。
ある程度きちんとした金銭感覚を養うことも、遠距離恋愛でお互いが成長するためのいい機会です。

お金に余裕がなくなると、心も余裕がなくなります。
心に余裕がなくなると、相手を思いやる気持ちが減ってきます。

これはドケチ根性を養えと言っているのではなく、お互いが納得のいく方法をあらかじめ話し合うべきだということです。

実際、遠距離恋愛をしているカップルのほとんどが、交通費を折半しています。交通費の割り勘に関しては、どのカップルも“当たり前”の感覚のようなので、そこまで神経質になる必要はありません。

むしろお互いで負担しあう方が、「私の方がお金を沢山出しているのに・・・」と言った不満へのリスクを回避することができます。遠距離恋愛中は何かと神経を使いますから、小さな争いごとの芽も出さないことが懸命です。

 

遠距離恋愛の交通費の負担方法

交通費の負担に関しても、カップルによってさまざまな方法があります。

毎回交通費を折半する

会うたびに発生する交通費を折半します。
毎回きちんとその場で金銭処理をするので、後々揉めにくい方法です。平等性を重視するならばこの方法がベストですね。

交互に行き来する

前回は彼に来てもらったから、今度は自分が彼の方に足を運ぶ。というふうに、交互に会いに行く方法もよく見られます。お互いに距離が変わらないので交通費に差異も出にくく、何よりお互いが行ったり来たりすることで、「自分だけが会いにいっている」という不満を回避することができます。

「自分ばかりが会いに行っている気がする。相手にもたまには来てほしい」という意見は、遠距離恋愛あるあるです。
一緒に頑張っていく遠距離恋愛だからこそ、お互いに気持ちを向け合うことが大切です。

お互いの中間地点で会う

お互いの住む場所にかなりの距離がある場合、中間地点で会っているというカップルもいます。

交通費に関してはお互いがそれぞれ中間地点までの費用を負担します。これであれば交通時間も2分の1に短縮されますし、交通費もお互い安くすみます。

また2人でちょっとしたプチ旅行気分も楽しめるとあって、かなり気分転換になるとの意見も。日頃の疲れを旅行先で癒しながら恋人とも会うことができる。素晴らしいプランの一つとして参考になりますね。

交通費の代わりにその他の費用を支払う

例えば、彼女が交通費を出して会いにきてくれた場合、一緒にいる間の食費やその他諸々の費用は彼氏が負担する。という方法をとっているカップルもいます。

金額にこだわることはなく、あくまでも気持ちの表れだという大人なカップルに見られますね。中には“交通費のような生々しい金銭の話は避けたい”というカップルのいます。そんな2人は、交通費ではなく、違う形でお返しをする方法を自分なりに考えて行動するようです。

 

遠距離恋愛における交通費の節約術

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とは言ってもやっぱり支出は抑えたいですよね!結婚資金としての貯金もしていきたいと思っているカップルも多いです。

そこで!遠距離恋愛における交通費をいかに節約することができるかについて、いくつか方法を提案していきますので、是非参考にしてみてください。

夜行バスを利用する

最近ではあらゆる路線の夜行バスが運行しています。

「え!?こんなところから夜行バスが走ってたの!?」というような以外な近場から出発していることもあるので、是非一度検索してみることをおすすめします。

夜行バスは何といっても“格安”!!東京-大阪間は4千円を切る値段で行き来することができます(時期による)。最近の高速バスは、女性専用シートやリクライニング機能の充実したシートなど、夜の旅を快適に過ごせる環境が整っており、昔のように“狭苦しい座席で長時間我慢しなければならない”という感覚は薄れてきています。

この高速バスは夜行だけでなく、昼間の時間帯でも運行していますので、お互いのスケジュールの都合に合わせて組み合わせれば、かなりの交通費の削減になります。

飛行機は必ず「早割」で!

飛行機が主な交通手段になる場合、「早割」を利用することでかなりの交通費削減になります。

各航空会社とも、2ヶ月以上前からの予約において航空チケットを格安で提供するキャンペーンを実施しており、普通に取得するよりもかなりお得に購入することができます。

あらかじめ大体の日程が決まっている場合は、早めに航空チケットを予約しておくようにしましょう。

鈍行などを利用して電車も格安に

交通手段は、時間短縮に比例してその支払い金額も上昇していきます。

遠距離恋愛で一番多い交通手段は電車です。電車もプラス料金を支払い特急や新幹線を利用することで、大幅な時間短縮が可能です。

この特急料金や新幹線の料金、乗車料金と切り離して見てみると、結構な金額の比率なんです。
もしも時間に余裕があるならば、特急料金のかからない快速や鈍行などを利用し、恋人が待つ場所への旅をゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか?

学生さんであれば、春季・夏期・冬期に期間限定で販売される「青春18きっぷ」を利用して恋人に会いに行っている。という声も沢山聞きます。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

遠距離恋愛は気軽に会うことができなかったり、連絡がとれないものですから、何かと気をつかうことも多くなります。

金銭においてもこれのうちであり、お金のことに関しては言い出しにくいこともありますが、今後揉めないためにもはっきりと話し合っておくほうが無難です。

遠距離恋愛をきっかけに、相手の金銭感覚について深く知ることができたという意見もあります。結婚を考える人であるならばなおさら、金銭に対する価値観は大切です。

お互い無理なく会える時間を増やせるように、しっかり話し合って決めていきましょう。

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