[記事公開日]2016/06/17

入籍した女性に必要な手続きとは?結婚後の改姓を1日で終わらせる方法

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結婚が決まって入籍!

多くの女性(もちろん男性も)にとって「名字が変わる」という大きな変化がありますよね。

もちろん名字が変わるということで、様々な手続きをしなければいけないことは頭に浮かぶと思います。

全て手続きが済んだ!これで大丈夫!と思っていても、「あ!これもやっておかなければいけなかったのか!」と、後々再び面倒くさい手続きをしに行かなければいけないことが多々あります(私もありました)。

婚姻届を提出し、入籍した後、必要な手続きについてまとめてお伝えします!

入籍に関する婚姻届についての詳細はこちら
婚姻・入籍に必要なものとは?手続きの流れと必要書類について

 

入籍後に手続きが必要な主な項目

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入籍後に手続きをしなければいけない項目に関しては必ずリストアップしておきましょう。

私の場合、リストにするだけでなく、“いつ手続きをしたのか”もわかるように日付もつけていました。

では早速、手続きが必要な項目をリストアップしていきます!

  1. 印鑑
  2. 免許証
  3. 銀行口座・キャッシュカード
  4. 携帯電話
  5. クレジットカード
  6. 年金手帳
  7. 各種保険
  8. 郵便物転送

人それぞれ変更手続きをしなければならない項目に差はありますが、大体多くの方がこのリストに当てはまると思います。

では1つずつ詳しく説明していきます。

新しい名字の印鑑を作る

これを一番最初におこないます。

今後おこなっていく各種手続きの際に必ず必要になるからです。

印鑑の使い分けは様々ありますが、私の場合「実印」・「銀行印」・「認印」この3本を作成しています。

「実印」

市役所へ登録申請をし受理された印鑑です。普段は滅多に使用することはありませんし、逆に実用的に使うことを避けるべき印鑑です。公正証書の作成や不動産手続きなど、限られた重要書類にのみ使用します。家族で兼用するということもありません。

「銀行印」

これは名前のとおり銀行に提出する印鑑ですね。銀行印と日常使う印鑑を併用していては、ありとあらゆるところに銀行印が流出することになり、あまり好ましくないため独立させています。

「認印」

とてつもなく重要な書類ではないが、印鑑を押す場面がたまにありますよね。たとえば荷物の受取り。シャチハタを代用されている方も多いかと思いますが、会社やその他契約時に捺印する場合、“シャチハタ禁止”のものも多いので、1本作っておくのがベストです。

人によってはもっと細かく分けて印鑑を作成している人もいます。しかし!何本も同じような印鑑を契約別に全て管理するのは難しい上にリスクが高くなります。

この3本を用意しておけば特に問題はありませんので、迷ったときはこの3本を用意することをおすすめします。

 

免許証の改姓手続き

免許証は本人確認書類として最もよく利用される1つです。

そのため、今後全ての手続きをスムーズに行うにあたり最初に更新手続きをしておきましょう。

免許証更新は無料、即日受け取ることができます。

免許証の改姓手続きに必要なもの

■免許証
■本籍地が記載されている住民票の写し

免許証の改姓手続きができる場所

最寄の

■警察署
■運転免許センター
■運転免許試験場

 

銀行口座・キャッシュカードの改姓手続き

以外と後回しにしてしまいがちな銀行口座の手続き。

何か契約や支払いをしようとした時に、口座の名義が違ったためにはじかれてしまった!なんてことにならないように早めに手続きをしておきましょう。

銀行口座・キャシュカードの改姓手続きに必要な書類

■通帳
■キャシュカード
■届出印
■新しく登録する届出印
■新しい氏名が記載された本人確認書類
・運転免許証
・各種健康保険証
・戸籍謄(抄)本など

本人確認書類として取り扱ってもらえるかどうか判断し難いものについては、あらかじめ各銀行に問い合わせておきましょう。

 

携帯電話の改姓手続き

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携帯電話で名字の変更手続きをする際には、一緒に住所変更もしておきましょう。

携帯電話の改姓手続きは、ご自身が契約されている各携帯電話会社の窓口でおこなうことができます。

携帯電話の契約変更に必要な書類

■携帯電話本体
■新旧両方の名前が記載された本人確認書類
・免許証
・健康保険証
・住民基本台帳カード(顔写真つき)

戸籍謄本や戸籍抄本、住民票などを持参する場合も、別途免許証・健康保険証・パスポート・住民基本台帳カード(顔写真つき)が必要です。

 

クレジットカードの改姓手続き

忘れがちなのが、各種カードの改姓手続き。

いざ買い物をしようとした時、登録の名前とクレジットカードの名前が違う!なんてことにならないよう早めに手続きしておきましょう。

手続き内容や方法については、お持ちのクレジットカード会社に連絡してみてください。

 

年金手帳の改姓手続き

国民年金の手続きを行う際に改姓も同時に登録されます。

第1号被保険者として市役所で手続き、または夫や妻の会社の社会保険事務所で第3号被保険者手続きをした場合、基礎年金番号に紐付いて改姓もおこなわれますので特に問題はありません。

年金手帳には新たな氏名を自分で書き込んでおいてかまいません。

 

各種保険の改姓手続き

自動車保険、生命保険など、様々な保険をかけている場合きちんと改姓手続きをしておきましょう。

また生命保険に関しては、受取人を夫や妻にしたりと、契約内容の変更も生じてくるケースが多いのでチェックしておきましょう。

手続きの方法や必要書類に関しては、各種保険会社に連絡してみてください。

 

郵便物の転送手続き

結婚と同時に新居へ引っ越しをした場合、それまで住んでいたところに届く郵便物を新たな住所に転送することができます。

お近くの郵便局に「転居届」の用紙がありますので、そちらに記載にポストに投函するだけで手続き終了。1年の間、旧住所あての郵便物を新住所に届けてくれます。用紙に記載する他に、WEBでの手続きも可能です。

郵便物転送手続きの注意事項

転送手続きが開始されるまで約一週間ほど時間がかかります。新居が決定している際には早めに手続きしておきましょう。

また、転送してくれる期間は届出日から1年です。延長したい場合は再度手続きをすることで更新することもできます。しかし、「いつまで転送してくれるんだっけ?」と、忘れてしまうのがほとんどですので、転送届を提出した後は早めに新居をお伝えするようにしましょう。

 

入籍後の手続きをスムーズに行うための秘訣

これだけ沢山の手続き。できれば一度に済ませてしまいたいですよね。

結婚した後も仕事を夫婦ともに仕事を継続される方も多く、手続きのために何日も仕事を休むわけにもいきません。

このような手続きをスムーズに処理していくための一番の秘訣は、「必要書類が何通必要かを把握し、一度に全て用意しておく」ということです。

手続きのたびに市役所に必要書類を発行しに行くのは手間も時間もかかります。

■住民票の写し・・・2通
■戸籍謄(抄)本・・・1通

私の場合、上記3通で全ての手続きが完了しました。

会社への提出等で多少枚数には個人差がありますから、自分自身の手続きに書類がいくつ必要なのかを書き出しておき、発行は一度でおこなえるようにするのがベストです。

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