[記事公開日]2016/06/16
[最終更新日]2017/01/16

婚姻・入籍に必要なものとは?手続きの流れと必要書類について

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結婚することが決まった!

結婚式はいつにしよう?どんな場所で挙式をしよう?色んなことを考えますよね。

結婚式・披露宴をしただけでは法的に夫婦と認められません。そうです、婚姻届を提出しないといけないのです。やらなければいけない手続き、用意しなければならない書類が山ほどあります!

結婚するうえでもっとも大切な婚姻についてお伝えしていきます。

 

婚姻届と入籍届の違い

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「婚姻」と「入籍」は全くの別物です。

みなさんご存知でしたか?私は知らなかったです。ではまずこの2つの違いについてご説明します。

入籍届とは

現在の戸籍から別の戸籍に入るときに必要な届出。入籍届を提出するケースは以下の3つのみ!

①認知した子供を父親の戸籍に入れる場合
②再婚の際に連れ子を同じ戸籍に入れる場合
③離婚するとき子供を引き取り自分の戸籍に入れる場合

婚姻届とは

結婚を法的認められるための必要な届出。

婚姻届を提出することで2人の新しい戸籍を自動的に作成するため、別途入籍届を提出する必要はありません。

結婚の際に提出するのは「婚姻届」のみ!

「入籍しました」とか「籍を入れました」という言い方をよくするので、婚姻届と入籍届、それぞれ手続きをしなければいけないと思っている方も多いですが、そうではありません。

婚姻届を提出した時点で自動的に新しい戸籍が作られるため、あらためて自分の戸籍を移動させる必要はないのです。

婚姻届の他にも、子供が生まれたときの出生届、養子縁組したときの養子縁組届も、これらの届出だけで別の戸籍に入ることができまるため、改めて入籍届を提出する必要はありません。

 

婚姻届提出の流れと手続き

婚姻届を提出し受理されることで、法律上、夫婦と認められます。

ではこの大切な婚姻届の書き方や出し方、必要な添付書類について詳しくみていきます。

婚姻届はいつでも提出できる?

婚姻届は1年間、365日、24時間、いつでも提出することができます。

婚姻届、入籍日について縁起のいい日についてはこちらをご覧ください。

入籍日の決め方!2017年の縁起がいい日

入籍日の決め方!2018年の縁起が良い日

提出先は全国どこの市役所、区役所、町村役場、出張所でも可能です。(出張所に関しては時間外受付をしていない可能性もあるので、要確認)

例えば極端な話、2人とも北海道に住んでいて本籍も北海道だが、沖縄旅行中に結婚を決めすぐにでも婚姻届を提出したい!と思えば提出できるということです。

ただし!この場合は婚姻届の提出だけでは受理してもらえず、戸籍謄本(全部事項証明書)・戸籍抄本(個人事項証明書)が必要になります。

入籍日はいつの日付になる?

入籍日は、婚姻届を提出した日です。

これも私は知りませんでした。てっきり受理された日になるとばかり思ってたんですが、よくよく考えたら、それでは入籍日を自由に選ぶことができなくなりますもんね。

婚姻届を役所に提出した日。それが入籍日になります。

ただし!提出した婚姻届に不備があると受理されず、提出日が入籍日となりません。

“どうしてもこの日でないとダメだ!!”と思い入れのある選んだ入籍日であれば、必ず訂正印を持参するようにしましょう。これは本当に大切ですよ。

時間外に提出せざるおえない場合は、あらかじめ窓口が開いている時間帯に不備がないかどうかチェックしてもらうのが無難です。入籍日にこだわりのある方は必ず確認されることをおすすめします。

婚姻届は誰が出してもいいのか

婚姻届を提出するのは誰でもいいです。

夫のみでも、妻のみでも、夫婦揃ってでも、家族でも友人でも。代理人による提出が可能です。

代理人が提出をする場合の最大の注意事項は、不備があっても訂正できないということです。代理人に提出をお願いする際は、事前のチェックを入念に行っておきましょう。

もう一つ。
誰が提出する場合でも、身分証明書が必要です。

免許証・健康保険証・年金手帳等、身分証明書を必ず持参するようにしましょう。

 

婚姻届の必要書類

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婚姻届提出の際に必要な書類は、どこの役所に提出するのか、婚姻届を提出する二人が未成年であるかどうかで違ってきます。

■婚姻届書1通
■夫と妻の戸籍謄本各1通(届出先が本籍地の場合は不要)
■夫婦の印鑑(婚姻届書に押印されたそれぞれの印鑑)
■前住所地の市区町村役場で発行された転出証明書(新住所に転入する場合)

未成年の場合、これに加えて父母の同意書が必須になります。

自分で用意した用紙に同意するという旨の文に署名押印してもらっても構いませんし、婚姻届の「 その他 」欄を使用してもかまいません。雛形を役所でもらうことも可能です。

婚姻届を提出して入籍するまでの流れまとめ

①婚姻届は24時間365日どこでも提出可能

②入籍日は、婚姻届を提出した日(不備があった場合は無効)

③必要書類は【婚姻届】・【本人確認書類】
※本籍地が違う場合は戸籍謄本・転出証明書が必要。
※未成年の場合は【父母の同意書】が必要。

婚姻届を提出する際にもっとも注意したいことは、窓口時間外で婚姻届のみを提出する際、不備があった場合受理されない。ということです。

何度も言いますが、入籍日としたい日にやむおえず時間外窓口に提出する際には、あらかじめ窓口が開いている時間に婚姻届を持参し、不備がないかチェックしてもらうようにしましょう。

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