[記事公開日]2016/09/29

台風18号最新進路予想。米軍・気象庁が西日本に接近と予測

2016年の台風18号の最新進路予想を、米軍・気象庁の観測データをもとにお伝えしていきます。

台風18号は10月3日頃、沖縄に接近したあと、次第に進路を東よりに変え来週前半には西日本にかなり接近するおそれがあるとされています。

 

現在予測される進路情報では、10月3日から4日にかけて沖縄・奄美に接近し大荒れの天気や大しけとなる可能性が高い。

また、台風の進路によっては西日本から東日本の広い範囲で大きな影響を受けるおそれがあり、現時点での台風の進路予想をしっかり把握しておきましょう。

Sponsored Links

台風18号の最新進路予測

台風18号の最新進路予測について、まずは気象庁がまとめている観測データを見てみましょう。

taihuu18

 

台風18号は29日午前9時現在、マリアナ諸島を1時間に15キロの速さで西へ進んでいます。

台風は今後も発達を続け、10月2日から4日にかけて沖縄の東海上を北上する見込み。その後は東に進路を変え、西日本にかなり接近するおそれがあると発表されています。

 

進路を進んでいる途中で熱帯低気圧、または温帯低気圧に変化する可能性もあります。

ですが、秋の台風は夏場の台風と違い、進路が極端に変わる確立が非常に少ないため、前5日の進路予想は大体的中するものだと考えてよいとのこと。

 

またこの時期の台風は、秋雨前線と合体してとんでもない大雨を降らせる傾向にもあるため注意が必要。

ここ連日雨が続いていることから、地盤の緩くなっている地域も多く、台風による土砂災害や河川の氾濫には十分に警戒する必要があります。

 

では続いて米軍の進路予想を見てみることにしましょう。

Sponsored Links

台風18号の米軍進路予想

wp2116

 

最新の米軍進路予想でも、3日~4日にかけて沖縄に接近する予測がたてられています。

しかしその後の進路についてはまだ出ておらず、このまま通過していく可能性も考えられますし、気象庁の予測と同様に西日本に接近するおそれも考えられます。

今後の進路予想もしっかりチェックするようにしましょう。

Sponsored Links

台風18号(チャバ)の規模はどのくらいか

10月2日時点での予測規模は、中心気圧955hp、最大風速40m/s、最大瞬間風速60m/sと発表されています。

沖縄に接近する頃には強い勢力になっている可能性が非常に高いとのこと。

 

また現在日本列島には秋雨前線が停滞しており、台風周辺の暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込むため、台風が近づく前から雨の量が多くなるおそれがあります。

特に週明けに台風が接近するおそれのある西日本では、これまでに降った雨の量が多く地盤の緩んでいる所が多くなります。

 

大雨の影響でここ数日避難勧告が出された地域もありますので、土砂災害や河川の氾濫には十分に警戒するようにしてください。

また秋雨前線がまだしばらく停滞するとのことなので、雨による被害が予想される地域では、避難グッズの準備、万が一避難した場合など家族との集合場所等をあらかじめ確認しておくようにしましょう。

ご自身の住んでいる地域の避難場所も確認しておくようにしましょう。

また避難勧告が発表される前であっても、危険だと判断した場合にはすみやかに自主的に避難するようにしてください。

 

ちなみに、今回の台風の名前「チャバ」とは、タイの言葉で「ハイビスカス」という意味だそうです。

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ