[記事公開日]2016/09/01

台風12号2016「ナムセーウン」進路予想米軍最新情報!週末に西日本接近か?

8月も過ぎ去りようやく快適に過ごせる季節がやってくるかと思いきや、まさかの台風第12号「ナムセーウン」が、1日9時に、沖縄の南海上で発生したとのこと。

今回は米軍の最新情報をもとに、今後の進路予想を見ていきたいと思います。

先に発生していた台風10号が、岩手県・北海道に甚大な被害をもたらしたばかり。
しっかりと今後の状況を把握し、対策をしっかりとっておきましょう。

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台風12号の週末の進路予想

台風12号「ナムセーウン」について、今後の進路予想を見てみましょう。

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引用:気象庁

上記は気象庁の進路予想図。

今後発達しながら北上し、3日(土)から4日(日)にかけて、西日本に接近するおそれがある。

台風12号の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルで、中心から半径150キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

進路予想を見る限り、3日午前には屋久島の南西海上に達し、暴風域を伴いながら西日本に近づくのは間違いなさそうですね。

台風は進路から右側で風力が増しますから、直接上陸せずともかなり強い風が観測されるおそれがあり、突風などによる被害に注意が必要です。

風の影響により公共交通機関への被害も考えられます。通勤時の電車の遅延情報などは十分にチェックするようにしましょう。

 

では続いて米軍の進路予想を見てみましょう。

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引用:JTWC

こちらも気象庁とほぼ同じ進路を通過するであろう予測になっています。

気象庁よりも若干西側を北上するような予測になってはいますが、北九州に上陸するおそれは非常に高く、もっとも接近するであろう3日、4日には、西日本で暴風が観測される恐れがあります。

現在1時間に25キロの速さで北東へ進んでおり、早足で北上しているため、早めの対策が必要となります。

沖縄県の大東島地方では1日夜遅くから、奄美地方では2日の昼前から非常に強い風が吹く見込みです。

また、台風の周辺から湿った空気が流れ込むため、奄美地方では2日から、西日本では3日から雨が強まるおそれもあるとのこと。

十分な警戒が必要となります。

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台風12号「ナムセーウン」の規模と強さ

現在勢力を強めながら北上しており、さらに発達するおそれがあるとのこと。

中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径150キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

2日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
奄美地方          25メートル(35メートル)
沖縄地方          20メートル(30メートル)
2日にかけて予想される波の高さは、
奄美地方           6メートル
沖縄地方           5メートル

3日から4日にかけて海は大しけになる予想です。高波にも十分警戒が必要です。

先日北陸を直撃した台風10号も大変な被害を残していきました。
台風の規模にとらわれず、被害を最小限に抑えられるようしっかりと対策をするようにしておきましょう。

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